世界一化学薬品を使う日本の危機

最近食品添加物や農薬の事が話題になっていますが
世界一農薬を使ってるる国が日本だとご存知ですか?
年間で8㎏相当の化学物質が体内に蓄積すると
言われていますさらに加工食品をよく摂る人では
年間10㎏を越えるといわれています
これは体重60㎏の人では10%を超える量です(汗)
これで体に異常を起こさないのが不思議なくらいですよね。
いちばん深刻なのが最近登場した農薬で「ネオニコチノイド系」の脅威です
数年前北半球のミツバチが4分の1に消えるという怪事件が起こりました
その後、日本各地でもミツバチが相次ぎ大量死野菜や果物の
受粉に影響がでました農協が慌てて養蜂農家を訪ね
蜂を分蜂してもらったほどでしたこの時、ミツバチの体内から
検出されたのが・・・ネオニコチノイドというニコチンに似た
新型農薬だったそうですこの数年この農薬の使用量が3倍に増え
米国の7倍・・・散布されてることが明らかになりました
日本ではこの農薬の使用量に合わせて神経伝達系障害である
パーキンソン病筋硬化症うつ病自殺多動障害などが急増していることが
文部科学省が2012年春に実施した発達障害の可能性調査で
明確になっています。
現代の食生活では避けて通れない化学物質や農薬
自分の身は自分で守る以外にはありません
これらの化学物質を解毒するのが珪素kanon水
詳しくは下記のホームページで
http://ka-non.co.jp